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みんなで
ホッププロジェクト
in 十日町


プロジェクト概要


新潟県十日町市のホップ屋とジョークンビールがコラボしてお届けするプロジェクトです。ホップを会員の皆さんで育てて、収穫したホップを使ってビールをジョークンで作ります。(今年はできたビールはジョークンで購入して頂く形になります)

ホップは「自宅でホップを育てる」か十日町市のホップ農家の「山家農園のホップの株主」になるか選べます。

ご自宅宛てに、ホップの苗(地下茎)をお届けいたしますので、ベランダやお庭で育ててください。ホップはツル科の植物でグリーンカーテンにもなります。園芸用の土と鉢と紐(ネット)はご自宅のスペースに合わせてご用意ください。育て方の詳細は、後ほどご案内するFBグループでも説明するとともに、株主コースを選ばれた会員様のホップを山家が実際にポットで育てる様子や山家農園のホップ畑の様子もアップしていくのでご参考ください。

8月頃に収穫になりますが、取れたホップを使ってジョークンでビールを仕込みます。9月、10月頃にビールが完成しますので皆さんで一緒に乾杯しましょう!

 

会員になっていただけるとついてくるもの

◼︎ホップ苗(地下茎という根っこのようなもの)2つ
地下茎を植えてから約一か月くらいで写真のように育っていきます。

◼︎ホップTシャツ1枚
十日町の有名Tシャツ着る山菜とコラボ、
希望サイズお知らせください。

◼︎Facebookグループへの参加権
会員の皆さんと写真をシェアしたり、ホップの育て方の質問など交流しましょう。ホップ屋山家のアドバイスやホップの新芽や葉っぱの食べ方などなど色々紹介していく予定です。

◼︎ホップサイダー×3本
ホップの効いたサイダーをお楽しみください。

◼︎ホップとビールのセミナー参加券
ホップ屋山家がホップの育て方や効能、ビールの作り方の簡単な説明など30分ほどズームなどでセミナーを行います。

◼︎乾燥ホップ10g(2022年産)
ホップの地下茎と一緒にお送りしますので、ご家庭でお楽しみください。セミナーで使い方なども説明予定です。

◼︎各種イベントへの参加権(十日町でのホップ収穫体験や乾杯イベントなど)

春作業から収穫体験、乾杯イベントなどなど色々予定しております。

会員になるには

会員になりたい方はホップ屋のWebショップよりご購入お願いいたします。ビール完成後はジョークンでビールをご購入いただけます。

ビールが苦手だけどホップを育てたいという方はホップ屋ホームページよりホップサイダーコースをお求めください。

また質問などお気軽にホップ屋ホームページより代表山家にお問い合わせ下さい。
直接メールでも大丈夫です。

hopyeah688@gmail.com宛に質問などお寄せください。

中の人達

ホップ屋 ヤマガ 
新潟大学農学部で土壌学を専攻、大学院在籍時には中国に一年留学。 アメリカ系化学会社の日本支社にて3年勤務後アメリカオレゴン州のホップ農家コールマンインダストリーズで一年間、オレゴントレイルブルワリーで1ヶ月研修。 地元十日町市で2018年より10種類のホップと米の栽培を開始。 両国ポパイで2回冬の出稼ぎを経験。2021年より十日町市議としても活動中。
もっと詳しい経歴、SNSなどなどはこちらからhttps://linktr.ee/hopyeah

ホップ畑の監修や株分けなどでご縁のあるお客様
ストレンジブルーイング
トキブルワリー
沼垂ビール
オクトワン
うちでのビール
天神ブルワリー
エビバデ京ほっぷ
カーブドッチ
ジョークン 岩田
とてもおいしいビールを作るが、ビールよりも日本酒を愛するジョークンの顔。料理も上手でハンター歴7年。燻製のおつまみを作るが自身が燻製で食べるのはいぶりがっこくらい、ジビエも苦手。
普段東京にいるもう一人のジョークンの立ち上げメンバーの樋口君はAIの研究者で、落合陽一さんと東大で一緒の研究室だったこともある逸材。会員になれば色々お話がきけるかも。
ジョークン 岩田
とてもおいしいビールを作るが、ビールよりも日本酒を愛するジョークンの顔。料理も上手でハンター歴7年。燻製のおつまみを作るが自身が燻製で食べるのはいぶりがっこくらい、ジビエも苦手。
普段東京にいるもう一人のジョークンの立ち上げメンバーの樋口君はAIの研究者で、落合陽一さんと東大で一緒の研究室だったこともある逸材。会員になれば色々お話がきけるかも。